医療法人社団生方会について

理事長挨拶

平成29年6月より、医療法人社団生方会理事長を拝命いたしました。生方醫院が昭和10年に前橋の中心市街地に開業してから80年余りが経過いたしました。
生方鉚初代院長から生方璋二代目院長、生方毅前理事長へと継承された歴史の詰まった大きな重い看板をこのたび引き継がせていただくことになり身が引き締まる思いです。

当法人は、外来と入院病棟(療養病床26床)を有する病院「生方医院」、介護老人保健施設「平成苑」(入所39床、通所リハビリテーション20名)、グループホーム「陽だまり」(1ユニット9床)の3施設からなります。病院は開業当初からの「生方医院」という名称を引き継ぎ、本年6月からは二代目院長生方璋先生のご二女、木村淳子先生が新病院長として今まで以上にはりきって診療にあたっております。

当法人のある前橋駅前は、大通りに面した新しいオフィス、店舗や専門学校と一本通りを入った古くからの閑静な住宅街とが混在する地域です。この町で生まれ育った方々や、代々商売を続けてこられた方々もたくさん住まわれています。
外来にみえるご高齢の方にお話を伺うと、友人や顔見知りが多く、近所付き合いの残る便利で住み慣れたこの地を離れたくないと多くの方がおっしやいます。

2025年には、介護・介助を必要とする高齢者や認知症の方々が、住みなれた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることが出来るよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムが構築されます。私たちの「生方医院」療養病棟、介護老人保健施設「平成苑」、グループホーム「陽だまり」では、見慣れた景色、雰囲気の中で旧知の友の顔を見ながら、昔話や地元の話が通じるスタッフやご家族に囲まれて安心して快適に療養していただくことを目指しております。新しいケアシステムのもとで地元の高齢者の方々に有効に利用していただきたいと思っています。

また、オフィス街にお勤めになる方々、駅を利用して通学される学生さんたちには外来診療や検診等でお役に立てればと思います。

医療、介護、福祉サービスを丁寧に安定して提供し、皆様から信頼を得られるよう職員一同これまで以上に頑張って研鑽を積んでまいります。この地域のお役に立つことにより、当法人の80余年の歴史が100年、150年と継続できるよう皆様と共にある病院づくり、施設づくりを進めてまいりますのでご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

医療法人社団生方会 理事長 笛木真

 

院長挨拶

当院は地域の皆様のご支援の下、内科・外科・リハビリ科・皮膚科を中心とした診療を行なってまいりました。

平成29年度から上武呼吸器科内科病院との医療提携により、呼吸器内科・アレルギー科の外来診療の拡充を果たしております。
咳・痰・呼吸苦などの呼吸器症状でお困りの患者様もお気軽に相談ください。
今までどおり、皆様の立場に立って笑顔で生活が出来るように医療・介護サービスを提供していきたいと思います。

健康診断・人間ドック等の健康管理、介護サービスを受ける為の診察相談・外来診療・病棟診療等、今後も職員一同皆様が安心して医療・介護サービスを受けられるように日々勤めて行きたいと思いますので、相変わらずのご支援をお願いします。

医療法人社団生方会 生方医院 院長  木村 きむら 淳子 じゅんこ

生方会の沿革

昭和10年
生方 鉚(りゅう)が「生方醫院」を開業。
昭和34年
生方 璋(しょう)が継承。
平成元年
医療法人社団生方会を設立。
平成2年5月
現在地に「生方医院」を新築移転し、介護老人保健施設
「平成苑」を開設。
平成11年11月
グループホーム「陽だまり」を開設。
平成12年1月
診療所療養型病床群取得。
平成14年4月
21床の療養型病院へ変更。
平成16年5月
増床により26床に変更。
平成22年4月
生方 毅(たけし)が継承
平成29年5月
理事長として笛木真が就任し、院長に木村淳子が就任する

生方会の概要

  • 外来診療科目
    内科、外科、消火器内科、呼吸器内科、
    アレルギー科、リハビリ科、美容皮膚科、
    皮膚科、精神科
  • 入院施設(病棟)
    26床 施設基準:療養病棟入院基本料1
  • 老人保健施設(平成苑)  39床
  • 通所リハビリテーション  20名
  • グループホーム(陽だまり)  9名

協力医療機関

  • 上武呼吸器科内科病院
  • 前橋赤十字病院
  • 社会保険群馬中央病院
  • 前橋済生会病院

その他

名称 医療法人社団 生方会
所在地 群馬県前橋市表町2-27-22
連絡先 電話:027-224-2818 FAX:027-224-1988
理事長 笛木 真